“自分らしさ”でつなぎ、動かす。交渉力と育成で、名古屋の可能性を広げる。
愛知県出身 金城学院大学 文学部 外国語コミュニケーション学科 卒業
オーナー様にとっての最適解を探し続ける若手営業。新入社員のインストラクターとして育成を担いながら、自身の案件も一気通貫で推進。丁寧な関係構築と調整力で、街に“使われ方の新しい選択肢”を増やしている。
波長が合う人と、本音で働く。自立を叶える環境へ
コロナ禍で迎えた初の対面面接。面接官の雰囲気に、ほかの企業とは違う“居心地のよさ”と波長の一致を感じました。形式的な問答ではなく、ありのままの自分で話せたことが決め手のひとつ。もうひとつは、母の影響もあり「自立したキャリアウーマン」を目指したいという想いです。結婚や出産といったライフイベントを経ても、自分で選択肢を持ち続けられる力をつけたい。人と向き合い、オーナー様のために何ができるかを考えるパラカの仕事は、その想いとまっすぐに重なりました。
育て、走る。育成と案件推進を両輪で
現在は新入社員のインストラクターを務め、週の半分はアポイントや提案に同行。収支予測や図面、提案の組み立て方を実地で教えています。残りの時間は、自身の案件を推進。
・更地/施設付帯駐車場の提案、条件交渉、クロージング
・不動産業者コミュニティへの参加、挨拶回り・飛び込み
・紹介案件の掘り起こしと提案方法の磨き込み
・既存事業地のフォロー(オーナー対応、トラブル対応、賃料やプライシングの見直し)
案件の入口づくりからオープン、運営改善までを一貫して担い、名古屋エリアのネットワークを広げています。
初めて尽くしの荒波で磨いた“交渉力”
初の売買案件と、初エリアでの賃借案件が同時進行した時期が今でも印象的です。失敗をして業者さんに叱られたり、板挟みになったり、オーナー様から「対応が遅い!」と指摘を受けたりと、正直つらい場面も多くありました。乗り越え方としては、気持ちを切り替えたことです。嫌なことが続いても、それは案件が前に進んでいる証拠だと自分を奮い立たせることで不思議とポジティブな気持ちに変わっていきました。 働くうえでマインドは非常に重要なポイントだと学びました。この過程で身についたのが、「相手の背景をくみ取って着地点をつくる交渉力」。オーナー様には収益性と将来性、業者様には費用や工期の現実解──立場ごとに大事にしているものを整理し、双方に納得感のある条件へ導く力が磨かれました。結果として継続的なお付き合いが増え、契約を重ねる手応えにもつながっています。
コンペを制す一報と、月4件の快進撃。名古屋をもっと強く
一番嬉しかったのは、ある月に4件の内諾をいただき、タイトなスケジュールの中で稟議・契約・オープン対応まで一つひとつ走り切れたことです。毎日何かしらの稟議を書き、関係者と調整を重ね、短期間で4件を形にしたあの1カ月は、体感的にも人生で最速でした。最終日の契約が決まった瞬間、「まだまだやれる」と心から思えた達成感は今も自分を前へ押してくれます。
これからは、営業ウーマンとして子育てと仕事を両立し、名古屋支店の拡大に貢献できる存在を目指していきたいです。社内には“いろんな頑張り”をきちんと評価する文化があり、本社と各営業所が顔の見える関係で動くチーム戦が根づいているので、今後は役職にも挑みつつ、目先の数年は経験値をさらに積み、後輩育成とチームづくりを強化していきたいです。またプライベートでは、仕事終わりにメンバーと飲みに行ったりボウリングをしたり、週末には社内外の仲間とゴルフや、長期連休には海外へ小旅行に行くこともあります。しっかり働き、しっかり楽しむメリハリも、この会社の好きなところです。学生の皆さんへ伝えたい会社の魅力は「経営者視点が養える」「素敵な仲間に出会える」「上場×ストック型の安定性」。挑戦を楽しみ、街に成果を残せるフィールドが魅力の仕事です。