ゼロからイチを、ランドマークという目的地を創造
京都府出身 神戸大学 発達科学部 卒業
選考時に出逢った社員の方々が、自分の仕事を自信をもって語っている姿に惹かれ入社を決意。4年目から営業一課のリーダーを務め、施設系案件など大型案件を数多く担当中。お酒が大好きで飲みに行くことも多いが、バレーボールやゴルフなどのアクティブな一面も。
ゼロからイチを創る
パラカの仕事は『ゼロ』から『イチ』を創っていく仕事です。
駐車場は目的地にはならないので、目的地周辺に開拓していくのが基本ですが、新たな目的地を一緒につくることで、新しい駐車場マーケットを形成できるというのが他社との差別化要素でもあり強味の部分です。
もちろん、その分大変なことも多くありますが、実現した時の達成感は言葉にはできないほどです。
失敗を恐れずにチャレンジできる環境があります。裏を返せば、新たなチャレンジには社内の成功事例が無いということを意味します。そういった意味でも新たなチャレンジには苦労がつきものですが、日々勉強しながら成長を遂げるために努力し続けています。
ランドマークの創造
常々、同業他社とは一線を画す会社でありたいと考えています、また、自身の成長が会社の成長へと繋がり、会社の成長が自身の成長に還元されるという想いで日々仕事に向き合っています。
前述の通り、パラカでの仕事は駐車場という枠には留まりません。様々なパートナー企業と協力しながら一つのランドマークをつくり上げることができたときには大きなやりがいを感じます。
また、ランドマークという目的地をつくり上げることは、同業他社には生み出せない利益を生み出せることにも繋がりますし、プライベートでも自慢したくなる仕事でもあります。
これからも過去の実績に良い意味でとらわれず、新たな案件の創出に推進力を持って取り組んでいきたいと思っています。
直感を信じる
就職活動中は多くの企業選考を受けましたが、選考中の社員の方々とのコミュニケーションの内容が他社では『面接用』に感じられた一方で、パラカでは『人のあたたかさ』を感じました。
また、社員の方々との会話の中で普段の仕事に対する自信を感じ取れたことも大きな要因で、最終的にはこの会社に入りたいという自身の直感を信じて入社を決意しました。
入社後も、社員の方々一人ひとりのそれぞれの性格や考え方などを理解することもできていますし、良い関係性を築けています。
研修や忘年会などで他部署との交流もありますし、それが業務を円滑に進めるきっかけになっているのかもしれません。
未来を考える力
パラカは、人と人との関係性が非常に良い組織だと思います。
また、ただ仲が良いだけではなく、仕事に対して真摯に向き合っている人ばかりです。
私自身もこれまでの経験を通じ、目の前の自分の仕事をこなすだけではなく、それがどのような影響を与えるのかなど先の展開を思考しながら仕事を進められるようになりましたし、未来を考える力を持つことで視野も広がり多くの人と共に大きなプロジェクトを動かしていくことができるようになりました。
また、本当に風通しの良い会社だと思います。仕事に真摯に向き合っている仲間同士だからこそ遠慮することなく相談もアドバイスも行うことができるのだと日々実感しながら仕事に没頭できています。あと、実はお酒を飲むことが好きなので、仕事終わりは食事とともに軽く飲むことが多いです。休みの日はゴルフやバレーボールなどスポーツをすることもあれば、自宅でゆっくり映画鑑賞などもしています。そういった意味で、公私ともに充実できるような環境がパラカにはあると思います。