INTERVIEW 06

若手から活躍できる環境で縁の下の力持ちとして活躍

田中 優衣 東日本営業部 アシストチーム 営業アシスタント 2020年入社 大学での専攻:経済

千葉県出身 神田外語大学 英米語学科 卒業
若手でも年次関係なく社長や部長に相談できる風通しの良い社風や1年目からチャレンジできる環境に惹かれ入社。東日本営業二課で約9ヶ月間活動し、その後アシストチームで活躍中。主に営業経験を活かした事務業務を担当中。仕事終わりに飲みに行ったり休日には海辺でバーベキューをすることが多い。愛犬家な一面も。

仕事内容

縁の下の力持ち

元々は営業でしたが今は営業部門のサポート業務をしています。営業メンバーが営業活動に専念できるよう、資料や掲示物の作成、稟議申請、書類の管理、支払登録など、あらゆる事務業務をマルチに担当しています。
営業時代の経験を活かして「こんなことをしたら営業が助かるだろうな、こうしたら営業の仕事が捗るだろうな」といった意識で日々仕事をしています!

成長できたこと

より良いやり方の追求

パソコンスキルやコミュニケーションスキルなど、基本的な事務スキルが身に着いたことはもちろんですが、今ある仕事環境に満足せず、より良い環境ややり方を追求するようになったことが一番の成長だと思います。
事務の仕事というと、一般的には受け身の仕事でルーチンワークやただ頼まれたことをこなすような働き方になりがちですが、プラスアルファで貢献できるよう気が付いたことはすぐに上司に相談したり全社に向けて発信したりするようにしています。
例えば社内システムの機能についてや、営業部が使うツールの改修、新人への研修など、何事に対しても「もっとこうしたいな」という意識を持ち、改善したいこと・新たに取り組みたいことは積極的に発信し実現できています。
パラカは誰でも意見を発信できる場がたくさんあるので、その整った環境と、何よりも頑張っている営業の姿を見ると『少しでも早く多くの依頼に応えたい!』という気持ちになるからだと思っています。

やりがい

期待に応える

一番嬉しいのは、頼れる存在だと周りから思ってもらえる時で、「田中に頼めば解決できる」と思ってもらえるとサポートできている実感が湧きます。
例えば営業が土地の形を設計ソフト上でうまく作成できない時、必要な資料のまとめ方が分からない時など、頼られて即時に解決できると、日頃から色々経験してきて良かったなと思います。
裏方である事務の仕事は、数字で結果を出せない分、頑張りが見えにくいポジションではあります。自分の仕事が目に見えて営業の成果に繋がった時はやりがいを感じます。
今後も、営業メンバーがアポイントや調査に割く時間を少しでも多く確保できるよう、業務の幅をどんどん広げていきたいと思っています。
また、アシスタントのチーム自体も全国的に拡大したため、今よりもさらに幅広くサポートできるようスキルを磨いていきます!

Paracaの魅力

若手から働きやすい環境

年次や部署問わず和気あいあいといした雰囲気です。
特に、営業部は年齢層も若く元気な雰囲気もあり、若手だとなかなか発言できない、ということが起きない環境なので1年目から働きやすく感じると思います!
また、ご近所会と称して、家と年齢が近い社員で集まることもあります、仕事終わりに飲みに行ったり休日に海辺でバーベキューをしたりもします。
部署を超えた交流も多く、仕事では関わることが少ない他部署の人を誘って集まると、普段見ることのできない一面を知れることで会社でも話しかけやすくなるので、定期的に開催しています。その上で、無理なく行きたい時に自由に参加できるような空気感があるのもパラカの良いところだと思います。
その他、年に1度研修施設での研修では、普段会う機会のない支店の社員と共に薪割りをしたり、棚を作ったり、料理をしたり、様々な内容の作業を行います。
山に囲まれた大自然の中での研修は都会での疲れも癒され、社員同士の仲も深まり、とてもいいリフレッシュになっています。

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