新潟に根を張り、1からつくる。地道な一歩を積み上げて、街の便利を育てる。
新潟県出身 専修大学 経済学部 卒業
空き地・遊休地を地域インフラである駐車場へ。用地発掘から提案、契約、オープン、運営フォローまで一気通貫で担い、地域に必要な「駐める場所」を増やす若手営業。転勤が基本ない環境で、新潟のまちに根ざした提案を積み重ねている。
新潟で働き、新潟に貢献する。
就活がうまくいかずに悩んでいた時期に、部活の先輩から就活エージェントを紹介いただいたのが出会いでした。大学進学で一度は関東に出ましたが、就職は地元の新潟に戻ると決めていた自分にとって、転勤が基本ないという点は大きな決め手。加えて、それまで発想になかった「時間貸駐車場」という仕事に興味を持ちました。用地の発見から契約、オープン、運営フォローまでを自分でやり切れる。地域の移動を支えるインフラに、当事者として関われる点に魅力を感じ入社しました。
案件が出ない時こそ、足で切り開く。
とある地域に集中して社員みんなで一斉に営業をした際、思うように案件が創出できない時期がありました。他のメンバーが成果を出す中で焦りもありましたが、「やれることは何でもやる」と決め、連絡先の分からないオーナー様へは現地からの飛び込み営業も実行。粘り強い訪問が功を奏し、契約につながりました。
成長を実感したのは3年目。先輩の部署異動をきっかけに、大口オーナー様向けの報告資料作成や運用提案を自分が主担当に。不安は大きくありましたが、理解が浅かった部分も、任されることで徹底的に咀嚼できました。また、その翌年は大型駐車場案件を担当しました。月極契約・提携契約の対応、契約実務、改修工事などイレギュラー対応が多い案件でしたが、時間をかけて整流化し、無事オープンへ。すぐ近くに頼れる先輩がいない状況で「自分の進め方が案件の運命を左右する」という責任感が、段取り力と調整力を引き上げてくれました。
満車の景色がご褒美。次は“病院駐車場の解決策”に挑む
一番嬉しい瞬間は、新規案件の駐車場オープンと、満車で稼働している様子を目にしたときです。案件化から契約、オープンまで1件1件にそれぞれのストーリーがあり、難所を乗り越えた先に車が回り始める。街の動きに自分の仕事がつながった実感が、次の一歩の原動力です。
これからは施設付帯の駐車場、特に病院付帯駐車場に挑戦したいです。新潟市内では不正駐車対策としての駐車場有料化がまだ一般的ではなく、不正駐車に悩まされ店舗・病院の現場対応に負荷がかかっているケースも多くあります。無料サービス時間を設けた有料化で不正を抑止し、一定時間を超える利用からの収益を施設へ還元する──そんな仕組みを提案し、患者さんや来訪者が使いやすい環境づくりに貢献したいです。
プライベートでは、小1から続けるバドミントンでリフレッシュしています。現役としてプレーしつつ、母校の外部コーチも担当し、練習指導や大会引率で若い力をもらっています。
新潟支店は、案件が出れば自分ごとのように喜び、成約に向けて一緒に作戦を練ってくれる仲間ばかり。駐車場の除雪作業などパワーが必要なときには、他部署の社員が率先して参加してくれるのも心強い文化です。学生の皆さんへ伝えたいパラカの魅力は「案件化からオープンまで一気通貫で関われる」「自動車社会のインフラを支え、まちの活性化に直結する」「部署横断の研修(広島での2泊3日)で視野とつながりが広がる」こと。新潟に根ざし、成果で街に貢献できる仕事です。